そろそろ節分の時期ですね。
毎年、福豆を食べて節分を迎えてきた方も多いのではないでしょうか。
私自身も、これまでは「年の数だけ豆を食べる」ことを毎年続けてきました。
けれど、年齢を重ねるにつれて、正直なところ
「そろそろ少しきついかも……」と感じるようになりました。
それでも、節分という行事そのものは大切にしたい。
今年はそんな思いから、無理をしない節分の形を選ぶことにしました。
今年選んだのは「柊と豆がら」のセット
今年用意したのは、福豆を食べる代わりに
柊(ひいらぎ)と豆がらがセットになったものです。
柊のトゲには邪気を払い、
豆には福を呼び込む意味があるとされています。
いわゆる「柊鰯(ひいらぎいわし)」の考え方に近く、食べなくても、きちんと節分の意味を取り入れられるのが魅力でした。

マンション暮らしの飾り方について
戸建てと違い、マンションでは
玄関の外に飾るのが難しい場合も多いですよね。
今回は、玄関の内側に飾ることにしました。
目線より下の位置になってしまいますが、
「出入口を守る」という意味では十分だと考えています。
形式にこだわりすぎず、
住まいに合った形で取り入れることも大切だと思います。
鬼のお面はどうする?
セットには鬼のお面も付いていましたが、
こちらは飾らず、当日だけ楽しむか、使わずにしまう予定です。
柊や豆がらは魔除けの意味を持つものなので、
鬼のお面と一緒に飾る必要はありません。
節分は、行事の意味を知った上で
自分に合った形を選ぶことが一番だと感じています。
無理をしない行事でいい
節分は、必ずしも
「年の数だけ豆を食べなければならない」ものではありません。
大切なのは、
一年の厄を払い、新しい季節を気持ちよく迎えようとする気持ち。
無理をせず、生活に合った形で続けていくことが、大人の節分の楽しみ方なのかもしれません。





