お茶点てポーズ

2026年WBCで話題沸騰中の「お茶点てポーズ」。侍ジャパンが試合中に披露するこのパフォーマンス、実はお茶を点てる(たてる)茶道の所作がモチーフになっています。

この記事では、ポーズ誕生の経緯と、本物の抹茶体験との意外なつながりをご紹介します。

「お茶点てポーズ」とは?誕生の経緯

2026年WBC(ワールドベースボールクラシック)の強化試合中、侍ジャパンの新セレブレーションポーズとして突如登場した「お茶点てポーズ」。考案したのは日本ハムの北山亘基投手(26)です。

きっかけは大谷翔平選手からの”無茶振り”でした。「明日、セレブレーション決めて発表しろ」と指令を受けた北山投手は、「世界で戦うので日本の伝統文化がいいかな、京都出身なので抹茶が有名」という理由でお茶をテーマに選択。2〜3日間ほとんど眠れないほど真剣に考え抜いたといいます。

最初に披露したのは「お茶を飲む仕草」でしたが、大谷選手から「やっぱダメ」とダメ出しを受け再考。その後、茶せんで抹茶をかき混ぜる「お茶を点てる仕草」にたどり着きました。

ポーズに込められた意味

このポーズが単なるパフォーマンスではない理由は、言葉遊びにあります。「お茶を点てる」の「点てる」は、漢字で書くと「点数」の「点」。

北山投手は「ダイヤモンドをかき混ぜて、お茶を点てて点数を取っていく」という意味を込めました。

日本語の豊かさを活かした、センスあふれるネーミングとしてSNSでも大きな話題を呼んでいます。

「お茶点てポーズ」の正しいやり方

ポーズの動作はシンプルです。茶せんで抹茶をかき混ぜる動作を模して、右手を茶せんを持つように動かしながら左手を添えます

出塁した選手がダイヤモンドを回りながらこの仕草をするのが、侍ジャパン流の勝利の喜び方です。

「お茶点てポーズ」が話題になった理由

前回2023年のWBCでは「ペッパーミル・パフォーマンス」が侍ジャパンの代名詞となり、日本中に広まりました。

今回の「お茶点てポーズ」も、日本の伝統文化である茶道をモチーフにした点、そして「点てる=点を取る」という言葉遊びが「センスが神すぎる」「さすが球界屈指のインテリ」とSNSで絶賛を集め、またたく間に拡散しました。

本物の「お茶を点てる」体験、やってみませんか?

侍ジャパンのポーズを見て、「本物の抹茶点てを体験してみたい」と思った方も多いのではないでしょうか。

あのポーズは茶道の「お茶を点てる」所作にインスパイアされたもの。せっかくなら、本物の茶道体験で実際に抹茶を点ててみませんか?

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まとめ

侍ジャパンの「お茶点てポーズ」は、茶道の所作と「点数の点」を掛け合わせた日本文化ならではのパフォーマンスです。

WBCを通じて、世界中の人が「抹茶を点てる」という日本の伝統文化に触れるきっかけになっているのは、とても素敵なことだと感じています。

ぜひこの機会に、本物の茶道体験で実際に抹茶を点ててみてください。