マグボトルで抹茶?実は一番泡立つ方法かも
「抹茶を飲みたいけど、茶筅を買うほどじゃない…」
「スプーンで混ぜてみたけど、あまり泡立たなかった…」
そんな方におすすめなのが、マグボトルを使った方法です!実はこれ、茶筅なしの方法の中では一番泡立ちやすいんです。
所要時間:約2分
難易度:★☆☆☆☆(超簡単)
泡立ち度:★★★☆☆
必要な道具
- 抹茶
- 茶こし(またはザル)
- マグボトル(水筒・タンブラー)
- お湯(70-80度程度)
マグボトルの選び方:
- 容量:200ml以上あると振りやすい
- 口:広い方が抹茶を入れやすい
- 蓋:しっかり閉まるタイプ(漏れ防止)
基本の分量(1杯分)
- 抹茶:小さじ軽く1杯(約2g)
- お湯:70ml(大さじ約4-5杯)
- 温度:70~80度が理想(熱すぎると苦くなります)
作り方:3ステップで完成
ステップ1:抹茶を濾す
抹茶を茶こしで濾しておきます。これでダマになりにくくなります!
ステップ2:材料を入れる
- マグボトルに濾した抹茶を入れる
- 70~80度のお湯を70ml注ぐ
- 蓋をしっかり閉める(ここ重要!)
ステップ3:シェイク!
20~30秒、勢いよく振るだけ!
上下に振ったり、円を描くように振ったり、色々な方向に振ると泡立ちやすくなります。
⚠️ 注意:蓋がしっかり閉まっていることを必ず確認してから振ってください。開いたまま振ると大惨事になります…!
濃さの調整方法
お好みに合わせて、お湯の量で調整できます:
| 濃さ | お湯の量 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| 濃いめ | 50ml | 抹茶の味をしっかり楽しみたい方 |
| 標準 | 70ml | 初めての方・バランス重視 |
| 薄め | 90ml | さっぱり飲みたい方 |
冷たい抹茶・抹茶ラテの作り方
アイス抹茶:
- 抹茶を濃いめ(お湯50ml)で作る
- 別のグラスに氷を入れる
- マグボトルで作った抹茶を氷の入ったグラスに注ぐ
アイス抹茶ラテ:
- 上記のアイス抹茶を作る
- 冷たい牛乳を100ml程度加える
- お好みで砂糖やはちみつを追加
💡 ポイント:最初から冷水で作ると抹茶が溶けにくいので、必ず温かいお湯で濃いめに作ってから氷で冷やすのがコツです。
茶筅なし3つの方法、どれがいい?
| 方法 | 泡立ち | 手軽さ | 持ち運び | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 茶筅 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| マグボトル | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| スプーン/フォーク | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| ミルクフォーマー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
使い分けのコツ:
- 家で飲む → スプーンやミルクフォーマー
- 外で飲む・持ち運ぶ → マグボトル(そのまま飲める!)
- 本格的に楽しむ → 茶筅
👉 スプーンでの作り方はこちら:【3分で完成】茶筅なしでOK!スプーンで作る本格抹茶の点て方
よくある失敗と解決法
Q. ダマが残ってしまう
A. 抹茶を使う前に必ず茶こしで濾しましょう。これだけでダマはほぼ解決します。
Q. 泡が立たない
A. 振り方が弱いか、振る時間が短い可能性があります。思いっきり30秒振ってみてください。
Q. 苦くなってしまう
A. お湯の温度が高すぎるかもしれません。沸騰したお湯を1-2分置いてから使いましょう。
Q. 蓋から漏れた…
A. 振る前に必ず蓋がしっかり閉まっているか確認しましょう。心配な場合は、ボトルの上にタオルをかぶせて振ると安心です。
Q. スプーンとマグボトル、どっちがいい?
A. 泡立ち重視ならマグボトル、洗い物を減らしたいならスプーンがおすすめです。マグボトルはそのまま持ち運べるのも便利!
伝統的な茶筅との違い
マグボトルで点てた場合、以下のような違いがあります:
- 泡の質:茶筅のようなきめ細かい泡ではなく、やや大きめの泡になります
- 香り:茶筅で点てた時特有の立ち上る香りは少なめ
- 見た目:泡の表面が少し粗い印象
ただし、味は十分美味しく楽しめます!特に日常的に抹茶を楽しみたい方や、外出先で飲みたい方にはとても便利な方法です。
よくある質問(FAQ)
Q. お湯の温度が分からない場合は?
A. 沸騰したお湯を1~2分程度置いてから使用するのがおすすめです。または、沸騰したお湯9:水1の割合で混ぜると約80度になります。
Q. 抹茶が溶けにくい場合は?
A. 最初は少量のお湯(30ml程度)で溶かしてから、残りのお湯を足すと溶けやすくなります。
Q. マグボトルは毎回洗わないとダメ?
A. はい、抹茶の油分が残ると風味に影響するので、使用後はすぐに洗うことをおすすめします。
Q. 金属製とプラスチック製、どっちがいい?
A. どちらでもOKですが、プラスチック製の方が軽くて扱いやすいです。ステンレス製は保温効果があるので、温かいまま持ち運べます。
Q. ペットボトルでもできる?
A. できますが、炭酸飲料用のペットボトルなど、しっかり密閉できるタイプを使いましょう。通常のペットボトルは蓋が緩むことがあるので注意が必要です。
まとめ:マグボトル抹茶の3つのメリット
- 泡立ちが良い
茶筅なしの方法の中では、最も泡立ちやすい方法です - 持ち運びできる
そのまま外出先に持って行けるので、オフィスやピクニックにも最適 - 後片付けが楽
使った道具はマグボトルだけ。洗い物も最小限で済みます
慣れてきたら本格的な道具も
マグボトルでの抹茶作りに慣れてきたら、本格的な茶道具での点て方にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
茶筅↓↓
電動茶筅ならテクニックを必要としないので、初心者の方にもおすすめです。
おわりに
マグボトルを使えば、茶筅がなくても手軽に抹茶を楽しむことができます。
抹茶は日本の伝統的な飲み物ですが、現代のライフスタイルに合わせたアレンジも素晴らしい楽しみ方の一つです。ぜひご家庭でも、外出先でも、気軽に抹茶ライフを楽しんでください!
慣れてきたら、本格的な茶道体験も楽しんでみませんか?
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